SUMMER TIME BLUES [音楽]
音楽、いや、ロックンロールの存在価値のひとつ。
頭ではなく、心から心へ伝えたいという思いこそが本質なんだと思います。
頭ではなく、心から心へ伝えたいという思いこそが本質なんだと思います。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: USMジャパン
- 発売日: 2005/11/23
- メディア: CD
タグ：忌野清志郎
ogiyodiora [音楽]
角川映画スペシャル [音楽]
映画のサントラは数あれど、ヒット曲がこれだけ収録されたモノは珍しいと思います。
映画自体の出来は？というモノがあったとしても、予告編はいつもイイ出来でしたし、主題歌もとてもよかったと思っています。
ある年代の人にはとても懐かしい、角川映画全盛期の収録曲は以下のとおり。
1. 人間の証明のテーマ／ジョー山中
2. 戦士の休息／町田義人
3. 蘇える金狼のテーマ／前野曜子
4. 戦国自衛隊のテーマ／松村とおる
5. セーラー服と機関銃／薬師丸ひろ子
6. 汚れた英雄／ローズマリー・バトラー
7. 探偵物語／薬師丸ひろ子
8. 時をかける少女／原田知世
9. 里見八犬伝／ジョン・オバニオン
10. メイン・テーマ／薬師丸ひろ子
11. 愛情物語／原田知世
12. Woman?Wの悲劇?より／薬師丸ひろ子
私的は、4と6、いや3も好きかな〜。
映画自体の出来は？というモノがあったとしても、予告編はいつもイイ出来でしたし、主題歌もとてもよかったと思っています。
ある年代の人にはとても懐かしい、角川映画全盛期の収録曲は以下のとおり。
1. 人間の証明のテーマ／ジョー山中
2. 戦士の休息／町田義人
3. 蘇える金狼のテーマ／前野曜子
4. 戦国自衛隊のテーマ／松村とおる
5. セーラー服と機関銃／薬師丸ひろ子
6. 汚れた英雄／ローズマリー・バトラー
7. 探偵物語／薬師丸ひろ子
8. 時をかける少女／原田知世
9. 里見八犬伝／ジョン・オバニオン
10. メイン・テーマ／薬師丸ひろ子
11. 愛情物語／原田知世
12. Woman?Wの悲劇?より／薬師丸ひろ子
私的は、4と6、いや3も好きかな〜。
- アーティスト: Kathi Pinto,Rankin Casey,南佳孝,呉田軽穂,大瀧詠一,大野雄二,小池幹夫,小田裕一郎,来生たかお,松任谷由実,松任谷由実,林哲司,Allen Tony,Carbone Joey,山川啓介,康珍化,来生えつこ,松本隆,松村こうじ,浅野裕子,西條八十
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1985/07/20
- メディア: CD
タグ：映画音楽
Queen II [音楽]
重厚で豪華なオペラ調のサウンドと、重なりあうコーラスを持ち味とし、ギネスブックにもその名を刻んでいるほどのイギリスの超有名バンドQueen。
数々のヒット曲を生み出し、CM、映画などで、知らずにその曲を耳にしている方も多いと思います。
松野泰己氏のオウガバトルシリーズは、このバンドからインスパイアされたと思われますが、それが色濃く見受けられるのが本作「Queen II」です。
特に、"Ogre Battle"、"March Of The Black Queen"、"Seven Seas of Rhye"の3曲は、オウガバトルファンであれば、必聴です。
数々のヒット曲を生み出し、CM、映画などで、知らずにその曲を耳にしている方も多いと思います。
松野泰己氏のオウガバトルシリーズは、このバンドからインスパイアされたと思われますが、それが色濃く見受けられるのが本作「Queen II」です。
特に、"Ogre Battle"、"March Of The Black Queen"、"Seven Seas of Rhye"の3曲は、オウガバトルファンであれば、必聴です。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ＥＭＩミュージック・ジャパン
- 発売日: 2004/02/11
- メディア: CD
タグ：松野泰己
ファイアーエムブレム~封印の剣~オリジナル・サウンドトラック [音楽]
当時のTVゲームのCMと言えば、まずはゲーム画面、次に容量、たまに芸能人といった感じでしょうか。
そういった中、NintendoのCMは、かっこいいわけでもなく、オシャレなわけでもないのですが、なんかイイといった感じで、印象に残るものが多かった気がします。
本物のアメリカ軍人が演じるファミコンウォーズや、プロのオペラでやってしまうファイアーエムブレムなどなど、バカバカしいのに真剣！なのがよかったのでしょうか。
そのファイアーエムブレムのCMソングが、フルバージョンで収録されています。
ファイアーエムブレムにハマった人であれば、まるで自分のことを歌われているかのように思える歌詞が、豪華でかっこいいオペラの楽曲にのって歌われるという、最高に素敵なCDです。（二曲目以降は、いたって真面目なアレンジ版サウンドトラックです。）
そういった中、NintendoのCMは、かっこいいわけでもなく、オシャレなわけでもないのですが、なんかイイといった感じで、印象に残るものが多かった気がします。
本物のアメリカ軍人が演じるファミコンウォーズや、プロのオペラでやってしまうファイアーエムブレムなどなど、バカバカしいのに真剣！なのがよかったのでしょうか。
そのファイアーエムブレムのCMソングが、フルバージョンで収録されています。
ファイアーエムブレムにハマった人であれば、まるで自分のことを歌われているかのように思える歌詞が、豪華でかっこいいオペラの楽曲にのって歌われるという、最高に素敵なCDです。（二曲目以降は、いたって真面目なアレンジ版サウンドトラックです。）
ファイアーエムブレム~封印の剣~オリジナル・サウンドトラック
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2002/07/17
- メディア: CD
タグ：Nintendo
THE KING OF LIVE [音楽]
発表当時、並みいる名盤と比較され、非常に評価が低かったことを記憶しています。
しかし、田舎の中高校生にとっては、「ラプソディ」「ティアーズ・オブ・クラウン」と並び、RCサクセションのライブ感を感じることの出来る数少ない貴重な盤であり、それこそ擦り切れるほど聞きました。
特にこの盤でのみ聞けるバージョンの「指輪をはめたい」は、まだ見ぬ本物のRCサクセションのライブを想像させるに十分でした。
その後、初めてRCサクセションのライブに行ったときの、九段下の坂道、夕闇の中に浮かび上がる武道館の姿、微かに聞こえるリハーサルの音、感動のあまり止まらなかった涙を僕は一生忘れないでしょう。
二階席から見た清志郎はとても小さかったけれど、とても大きな思い出を僕にくれました。
THE KING OF LIVEを聞いていると、そんな清志郎がもういないんだということが、とても信じられないのです。
しかし、田舎の中高校生にとっては、「ラプソディ」「ティアーズ・オブ・クラウン」と並び、RCサクセションのライブ感を感じることの出来る数少ない貴重な盤であり、それこそ擦り切れるほど聞きました。
特にこの盤でのみ聞けるバージョンの「指輪をはめたい」は、まだ見ぬ本物のRCサクセションのライブを想像させるに十分でした。
その後、初めてRCサクセションのライブに行ったときの、九段下の坂道、夕闇の中に浮かび上がる武道館の姿、微かに聞こえるリハーサルの音、感動のあまり止まらなかった涙を僕は一生忘れないでしょう。
二階席から見た清志郎はとても小さかったけれど、とても大きな思い出を僕にくれました。
THE KING OF LIVEを聞いていると、そんな清志郎がもういないんだということが、とても信じられないのです。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2005/11/23
- メディア: CD
タグ：忌野清志郎
RESPECT! [音楽]
RCサクセション。
最も好きで、最も心を打たれる音楽を僕にくれたロックバンド。
決してオシャレでもスマートでも無いその詞は、とてもリアルで、ストレートだった。
彼らに影響を受けたプロのミュージシャンは多い。
その中で最も好きな逸話。
「あるミュージシャンが、プロにはなれたものの、業界の現実に絶望し引退を考えたとき、最後に大好きなロックバンドのライブに足を運ぶ。
そのライブの後、もう一度、もう一度だけ頑張ってみようと思い、結成されたバンドが、あのBOOWYである。」
そんな、忌野清志郎を愛するミュージシャンたちが一堂に会したライブです。
なかでも、「金もうけのために生まれたんじゃないぜ」は素晴らしく、これで、ゆずが好きになりました。
![RESPECT! [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/31P7AH4810L._SL160_.jpg "RESPECT! [DVD]")
最も好きで、最も心を打たれる音楽を僕にくれたロックバンド。
決してオシャレでもスマートでも無いその詞は、とてもリアルで、ストレートだった。
彼らに影響を受けたプロのミュージシャンは多い。
その中で最も好きな逸話。
「あるミュージシャンが、プロにはなれたものの、業界の現実に絶望し引退を考えたとき、最後に大好きなロックバンドのライブに足を運ぶ。
そのライブの後、もう一度、もう一度だけ頑張ってみようと思い、結成されたバンドが、あのBOOWYである。」
そんな、忌野清志郎を愛するミュージシャンたちが一堂に会したライブです。
なかでも、「金もうけのために生まれたんじゃないぜ」は素晴らしく、これで、ゆずが好きになりました。
- 出版社/メーカー: ポリドール
- メディア: DVD
タグ：忌野清志郎
